;--------------------------------------------------------------------
; チーム名 略称 記 球場
ベストofビッグロックス 鎌倉 BR シチズンズバンクパーク
; 鎌倉ビッグロックス132 鎌倉 BR 鎌倉海浜公園球場
;＞ チーム名、略称、記号は、ベスプレが読める範囲でご自由に
;＞ 球場はNBPB使用球場から選んでください。球場名はこれまたご自由に
; UNIFORM SYMBOL BGM
gold_h gold_v user3 baystars
; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 Ａ 抑
藤倉洋 +2 +2 +2 +2 +2 +2 +2 0 0
; 野手 席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
3 猪原敏夫 R S D C - - - - C A B D D A B 0 0 350 ; 素質1.77 成長年数18年 ピーク31歳 ; 115期
4 友田日出男 R S - - B - - - C B B A C A B +2 0 270 ; 素質1.50 成長年数18年 ピーク31歳 ; 76期
9 頭川信 R P - - - - - C B A D C A C S +1 0 310 ; 素質1.36 成長年数18年 ピーク31歳 ; 34期
D 手束淳 R P - - - - - C E A D C B B S +2 0 280 ; 素質1.00 成長年数15年 ピーク28歳 ; 116期
8 朝日順 L P - - - - - B C B B B A B S 0 -1 280 ; 素質1.48 成長年数15年 ピーク29歳 ; 43期
7 川田滋 R P - - - - - B C B C A A A S 0 0 280 ; 素質1.02 成長年数17年 ピーク29歳 ; 53期
2 藤浪正道 L P C - - - - - B C C A B C S 0 -1 300 ; 素質1.52 成長年数16年 ピーク29歳 ; 30期
6 勝川正三 R P - - B - B - A B A D A D S 0 0 290 ; 素質1.87 成長年数18年 ピーク31歳 ; 52期
5 矢野大輔 R S - - - B - - C C A D C D S 0 0 290 ; 素質1.04 成長年数16年 ピーク29歳 ; 110期
- ネストアール B P - C B - B - C C A A B C S 0 0 290 ; 素質1.45 成長年数18年 ピーク31歳 ; 118期
- 藤倉洋 R P - - B C B - D B C C D E A +2 0 270 ; 素質1.23 成長年数17年 ピーク30歳 ; 27期
- 中垣一 L P - - - B - - C S C C A D A 0 -1 280 ; 素質0.90 成長年数13年 ピーク27歳 ; 54期
- 金順一郎 R P - - - - - C B A A D D B A 0 0 280 ; 素質1.27 成長年数17年 ピーク30歳 ; 77期
- 若松俊一 L P - - - - - B A A B D B B C 0 -1 280 ; 素質1.59 成長年数17年 ピーク30歳 ; 105期
- 三角圭 L P - - - - - B D A A A B D B 0 -1 280 ; 素質1.16 成長年数15年 ピーク28歳 ; 101期
- 硲正志 L P - - - - - B A A D C B B A 0 -1 250 ; 素質1.52 成長年数18年 ピーク31歳 ; 107期
; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数
P 土門紀夫 L B+ 152 A B C C D A 28 200 ; 素質1.37 成長年数15年 ピーク29歳 ; 96期
P 鶴沢一也 R B+ 150 B B B A A A 28 200 ; 素質1.51 成長年数12年 ピーク27歳 ; 36期
P 角野毅 R B 150 D C A C A A 24 200 ; 素質1.10 成長年数18年 ピーク30歳 ; 51期
P シェイブルソン L B+ 150 D B C D B A 28 200 ; 素質1.29 成長年数15年 ピーク28歳 ; 81期
P 木田耕作 R C 148 A A A A C A 26 200 ; 素質1.20 成長年数12年 ピーク26歳 ; 100期
P 千種卓郎 R B 148 C A B B D A 24 200 ; 素質1.34 成長年数12年 ピーク26歳 ; 122期
P 仙波一男 R B 148 D A S A C B 24 200 ; 素質1.43 成長年数18年 ピーク31歳 ; 41期
P 江田大介 L B+ 146 C A A A A B 26 200 ; 素質1.27 成長年数17年 ピーク30歳 ; 37期
P 寺西俊三 L B 146 B S A A B C 26 200 ; 素質1.30 成長年数15年 ピーク28歳 ; 119期
P 桧垣靖 R B 146 C A D C B A 22 200 ; 素質1.29 成長年数17年 ピーク30歳 ; 105期
P 岩波修一 R B 152 B B B A C D 28 200 ; 素質1.86 成長年数17年 ピーク31歳 ; 50期
P 副田正夫 L B+ 152 B A B B A D 26 200 ; 素質1.77 成長年数12年 ピーク27歳 ; 119期
; 選手名 入団退団 年数打席 打率 打数 安打 本打 打点 四球 盗塁 出塁
; 猪原敏夫 99 132 34 右 .273 13903 3801 359 1914 1022 797 .323 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ5位
; 友田日出男 67 89 23 右 .245 7341 1799 111 839 587 174 .301 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 頭川信 *32 41 10 右 .296 8898 2633 449 1675 665 472 .345 ; 京成より
; 手束淳 104 122 19 右 .299 4183 1252 247 868 281 202 .343 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 朝日順 37 55 19 左 .301 6686 2010 371 1202 700 181 .367 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ4位
; 川田滋 46 62 17 右 .297 6845 2035 351 1214 582 298 .352 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 藤浪正道 *27 37 11 左 .294 8543 2510 470 1529 712 240 .348 ; 高座渋谷より
; 勝川正三 41 62 22 右 .260 7766 2022 357 1174 797 273 .329 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 矢野大輔 103 120 18 右 .261 6967 1819 378 1197 852 80 .342 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; ネストアール 116 125 10 両 .259 4768 1235 246 804 653 69 .348 ; 新外国人
; 藤倉洋 *27 32 3 右 .268 6111 1635 313 1052 464 195 .319 ; 高座渋谷より
; 中垣一 49 *60 11 左 .275 4976 1369 226 734 370 237 .325 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ5位
; 金順一郎 69 83 14 右 .294 4871 1432 245 845 540 194 .364 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ3位
; 若松俊一 92 112 21 左 .289 6911 1997 111 681 482 455 .335 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ3位
; 三角圭 91 105 13 左 .277 5236 1450 135 615 479 338 .338 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
: 硲正志 101 117 17 左 .277 6751 1872 321 1006 445 267 .322 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 選手名 入団退団 年数投法 防御率 勝 敗 Ｓ 投球回 三振 自責 勝率
; 土門紀夫 90 107 18 左 3.68 168 146 6 2774 3286 1135 .535 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 鶴沢一也 28 42 15 右 3.78 114 76 88 1673.6 1762 703 .600 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 角野毅 *48 61 14 右 3.75 176 109 1 2470.3 3121 1028 .618 ; 福島より
; シェイブルソン 81 91 11 左 4.09 115 137 0 2023 2398 920 .456 ; 新外国人
; 木田耕作 97 108 12 右 3.91 135 104 0 1996.6 1733 867 .565 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 千種卓郎 118 130 13 右 3.80 112 90 0 1913.3 2174 808 .554 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 仙波一男 30 51 22 右 3.79 158 95 3 2328.6 2372 980 .625 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 江田大介 32 44 13 左 3.50 91 81 163 1422.6 1300 554 .529 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 寺西俊三 108 126 19 左 3.21 85 38 230 1250.6 1297 446 .691 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ2位
; 桧垣靖 94 110 17 右 3.78 56 69 400 1134.2 1185 476 .448 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 岩波修一 *47 57 11 右 3.45 49 61 362 981 1090 376 .445 ; 常盤台より
; 副田正夫 113 127 15 左 3.26 82 51 232 1139 1330 412 .617 ; ﾄﾞﾗﾌﾄ1位
; 選手名 獲得タイトル
; 猪原敏夫 打点王2回(104期,106期)、盗塁王4回(104期,110期,111期,117期)
; 友田日出男 なし
; 頭川信 三冠王2回(34期,37期)、本塁打王(27期)
; 手束淳 堀賞(117期)、三冠王(115期)、本塁打王2回(116期,119期)、打点王(116期,119期)
; 朝日順 三冠王2回(43期,44期)、首位打者(47期)、本塁打王(42期)、打点王(42期)
; 川田滋 打点王4回(56期,58期,60期,61期)、本塁打王2回(56期,60期)、首位打者(61期)
; 藤浪正道 三冠王(21期)、本塁打王(33期)、打点王(33期)
; 勝川正三 本塁打王(52期)
; 矢野大輔 本塁打王(117期)、打点王2回(109期,110期)
; ネストアール なし
; 藤倉洋 首位打者(23期)、本塁打王(23期)
; 中垣一 盗塁王2回(52期,54期)、首位打者(54期)
; 金順一郎 本塁打王(75期)、盗塁王(77期)
; 若松俊一 盗塁王(105期)
; 三角圭 盗塁王2回(95期,101期)
: 硲正志 首位打者2回(103期,107期)、打点王(107期)、盗塁王(103期）
; 選手名 獲得タイトル
; 土門紀夫 最多奪三振5回(90期,95期,96期,98期,99期)、最優秀防御率3回(90期,94期,98期)、最多勝2回(90期,96期)
; 鶴沢一也 最多勝3回(33期,36期,37期)、最多奪三振2回(35期,37期)、最優秀救援2回(40期,41期)、最優秀防御率(35期)、最高勝率(33期)
; 角野毅 最多勝2回(57期,58期)、最多奪三振2回(49期,58期)、最高勝率2回(49期,57期)
; シェイブルソン 最多奪三振6回(81期,82期,83期,84期,85期,87期)、最多勝2回(81期,83期)
; 木田耕作 最多勝4回(101期,102期,103期,104期)、最優秀防御率(103期)、最多奪三振(102期)
; 千種卓郎 最多勝2回(120期,123期)、最優秀防御率2回(123期,124期)、最多奪三振2回(121期,122期)、最高勝率2回(123期,125期)
; 仙波一男 最優秀防御率5回(41期,42期,43期,44期,46期)、最高勝率3回(42期,45期,46期)、最多勝2回(45期,46期)、最多奪三振(42期)
; 江田大介 最多勝3回(37期,40期,41期)、最優秀防御率2回(37期,40期)、最高勝率(37期)
; 寺西俊三 最多勝(125期)、最高勝率(119期)、最優秀救援4回(115期,117期,118期,121期)
; 桧垣靖 最優秀救援2回(97期,108期)
; 岩波修一 最優秀救援7回(49期,51期,52期,53期,54期,55期,56期)
; 副田正夫 最優秀救援3回(122期,123期,127期)
;--------------------------------------------------------------------
;コメント
藤倉楓「TVKをご覧の皆様、こんばんは。GOGOビッグロックス！ご案内役の藤倉楓です。」
藤倉楓「新世紀のミスター鎌倉、猪原敏夫選手の現役引退記念企画として、今日はベストofビッグロックス132をご紹介したいと思います。」
藤倉洋「ついに猪原も引退か、本当に長く活躍してくれたよな。ところで球団100周年記念で何かやるっていってなかったっけ？」
楓 「そ、そんな事いったかしら？全然覚えてないわ。」
楓 「細かいことは置いておいて、鎌倉球団も2001年の11月からだから、もう丸9年を過ぎて10年目に突入しています。」
洋 「126期に球団100期を迎えたから、132期で106シーズンを戦ってきたわけだな。」
楓 「そんな長い球団の歴史から選ばれたベストチームをご紹介していきたいと思います。」
（CM中）
楓 「今回は趣向を変えて、ビッグロックスの監督さん達の紹介から行くわよ。」
洋 「お、それ面白そうだな。当然俺も出てくるんだろう？」
楓 「そりゃまぁ、監督されてたんだから出ては来ますよ。出ては。」
洋 「なんだそりゃ、引っかかる言い方だな〜（怒）」
任期 リーグ優勝 NBPB制覇 勝利数
桑原 27 ( 1期) 1回 1.000 0回／0回 94勝 (94.0勝)
西野 28 〜 35 ( 8期) 4回 .500 0回／0回 618勝 (77.3勝)
藤倉洋 36 〜 48 (13期) 9回 .692 1回／2回 1023勝 (78.7勝)
藤浪正道 49 〜 53 ( 5期) 0回 .000 0回／0回 374勝 (74.8勝)
頭川信 54 〜 63 (10期) 4回 .400 2回／0回 784勝 (78.4勝)
仙波一男 64 〜 66 ( 3期) 0回 .000 0回／0回 217勝 (72.3勝)
ネルソン 67 〜 68 ( 2期) 1回 .500 0回／0回 141勝 (70.5勝)
朝山茂夫 69 〜 71 ( 3期) 1回 .333 0回／1回 205勝 (68.3勝)
川田滋 72 〜 81 (10期) 2回 .200 0回／0回 717勝 (71.7勝)
新家貞則 82 〜 94 (13期) 2回 .154 0回／1回 848勝 (65.2勝)
北別府敬 95 〜 99 ( 5期) 0回 .000 0回／0回 346勝 (69.2勝)
栗栖晃一 100 〜110 (11期) 3回 .273 0回／0回 825勝 (75.0勝)
三角圭 111 〜120 (10期) 3回 .300 1回／0回 747勝 (74.7勝)
猪原敏夫 121 〜130（10期） 4回 .400 0回／0回 730勝（73.0勝）
硲正志 131 〜 ( 2期） 0回 .000 0回／0回 134勝（67.0勝）
楓 「いっが〜い。なんと鎌倉の最多勝監督って、、お父さんなのね。」
洋 「意外とはなんだ意外とは（怒）。桑原のオヤジを除けば、平均勝利数的にも俺がトップなんだぞ。」
楓 「怒らないでよ。でもそうなのよね。平均78勝を超えてるのはお父さんと頭川さんだけね。」
洋 「毎年78勝ってことだからな。NBPBの平均が幾つかは知らないが、大体80勝出来る実力があれば優勝争いに絡めるレベルだろう。」
楓 「なるほど、おみそれいたしました。ではベストチームの監督は引き続きお父さんにお願いするってコトで。」
洋 「では、ベストオブビッグロックス132を発表していくとするか。」
楓 「まずは栄えあるトップバッターは、猪原敏夫選手ですっ！ポジションはファーストです。」
洋 「いや〜、まずは本当にご苦労様って言葉からだよな。現役34年、積み重ねた安打はなんと3801本にもなる。」
楓 「お父さんの倍以上になるのよね？」
洋 「あのなぁ。3801本ってことは2000本安打打ってる打者と比べたってほぼ倍だろうよ。比べてくれるなよ。」
楓 「ちなみにNBPBの1軍公式戦に出たことのある打者は全部で17212人いて、うち2000本安打達成者は205人いらっしゃいます。」
洋 「約1.2％か〜、狭き門だよな。3000本となると何人くらいいるんだ？」
楓 「ぐぐっと減って、なんとたったの11人だけです。」
洋 「いやはやすごい記録だよな。安打だけでなく出場試合数、打点数、盗塁数もNBPBトップをマークしているんだ。」
楓 「渋い所では猪原さんは2番を打つことも多かったので、犠打数もNBPBトップなのよね。」
洋 「猪原の凄いところは、47歳まで長打B、50歳まで足Aをキープし、本当に息の長い活躍をした点もある。」
楓 「中の数値言っちゃうとゲームって感じだけど、タイプもRSだったし最初は活躍する予想はしていなかったんじゃない？」
洋 「だいたいドラフト5位だしな（苦笑）。RSでもパラが揃えばこれだけやれるってコトだな。」
楓 「あと、鎌倉史上初のプレイングマネージャーとしても活躍されました。」
洋 「NBPB制覇こそ出来なかったが、10シーズンで4回優勝。122期にはtenka1位も獲得している。まぁまぁじゃないの？」
楓 「監督の話になると強気なのね。選手やりながら監督も、だから大変だったのよ。」
洋 「まぁそうだな。とにかく今はゆっくり休んで、気が向いたらまたチームのために働いて欲しいな。」
楓 「じゃあ2番。。って行きたいところだけど、何度も選出されてる選手についてはネタも切れてきますし・・」
洋 「身も蓋も無い言い方するなよ。しょうがないな、新しく選出されたのは何人くらいいるんだ？」
楓 「前回の109期と比べると、野手が5名、投手が4名入れ替わってますけど・・・」
洋 「ん？どうかしたか？」
楓 「なんでお父さんがメンバーに入ってるわけ？それだったら武藤さんとか朝山さんを選ぶべきでは？」
洋 「まぁそう言うなよ。俺だってベストチームでプレーしたいし。」
楓 「チームの私物化は止めてください（怒）」
洋 「ま、そこは置いといて新選出のメンバーを紹介していこう。」
楓 「野手でスタメンに新しくお二人選出されています。手束選手と矢野選手のお二人です。」
洋 「手束は４番か！？驚いたな。確かに鎌倉唯一の堀賞受賞選手ではある。」
楓 「活躍された期間が長くはなかったのですが、三冠王も獲得されてますし、サイクルヒットも達成してますね。」
洋 「そんな手束だけど、二軍での下積みは長かったんだぞ。104期にドラフト2位で入団してからレギュラー取るまでに10年かかっている。」
楓 「チャンスにも強かったわよね。115期のNBPB制覇の時も主砲として大活躍でした。」
洋 「印象に残るバッターだな。頭川、手束そして朝日が新ベストチームのクリーンナップって訳だな。」
楓 「矢野さんは9番サードで選出です。」
洋 「まぁ打順はさておきだけど、矢野は手束とは逆に息の長〜い活躍をしたいぶし銀の選手だな。」
楓 「渋いですけど、10年連続20本塁打をマークしたり、打点王、本塁打王も獲得されています。」
洋 「入団したときは二塁手だったんだよな。途中で三塁、最後は一塁へコンバートされて長く打線を支えてくれた名選手だな。」
楓 「控え枠で、三角さんとネストアールさんが選出されています。」
洋 「正直なところ三角はもっとやれると思ってたんだけどな。もちろん立派な成績なんだけれども。」
楓 「確かに盗塁王2回だけ、と聞くと意外かもですね。三角さんは監督としても活躍されました。」
洋 「そうだな。115期に球団4回目のNBPB制覇を果たして胴上げされたシーンは、まだ記憶に新しいな。」
楓 「ネストアールさんも渋い選出ですね。」
洋 「といいつつ、鎌倉球団でもっとも多くヒットを打った外国人らしいぞ。」
楓 「手束さん矢野さんとのクリーンナップが印象に残ってるわね。」
楓 「投手の方は４名の方が新しくメンバー入りです。」
洋 「ローテーション投手として千種が入ったんだな。120期代の鎌倉を代表するピッチャーだな。」
楓 「最多勝に最優秀防御率に、、けっこう沢山タイトル取られているんですね。」
洋 「ホントだな、ちょっとびっくりだ。」
楓 「リリーフ陣に桧垣さんと寺西さん、そして副田さんが加わりました。」
洋 「桧垣は鎌倉で最多のSPを記録している。前回は惜しくも選ばれなかったから、ここで雪辱を果たしたって訳だ。」
楓 「寺西さんと副田さんはセットで活躍されていた印象があるわね。」
洋 「入団も退団も近かったのもあるかな。二人とも左腕で速球派だしな。」
楓 「先発が試合を作って、寺西さん副田さんに繋げれば勝ちっていう安心感がありました。」
洋 「勝利の方程式ってやつだな。二人の調子によって中継ぎと抑えを役割分担して貰ってたわけだ。」
楓 「役割固定してれば、個人記録的にはもっと伸びたかもしれないわよね？」
洋 「まぁそういうなよ。本人達は納得して誇りを持って役割を果たしていたさ。」
楓 「そして前回、久しぶりにNBPB制覇を果たして欲しいというファン全員の願いがありましたが。」
洋 「そう。見事に115期、選手達はやってくれたんだな。」
楓 「鎌倉ファンとしては、あと何回でも見たい光景でした。」
洋 「猪原も引退してチームとして新時代の幕開けになるだろうし、これからまた黄金時代を築いてくれないと困っちゃうな。」
楓 「選手達のますますの活躍に期待！ですね。TVKをご覧の皆様、長らくお付き合い下さいまして、まことに
ありがとうございます。以上を持ちましてベストofビッグロックス132の発表を終わりたいと思います。
TVKでは133期シーズンも鎌倉球団のホームゲーム全試合を生中継予定です。応援よろしくお願いします。
それでは皆さん、次の機会まで。さようなら〜♪」
| SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||
